開き戸基本デザイン

開き戸は、フラットタイプのものが基本形

開き戸の基本形です。

レバーハンドルの高さは、標準で930mm

蝶番センターの位置は、下端、上端から200

蝶番枚数は扉重量40㎏までは2枚 3枚は60㎏まで 高さ2400を超えると3枚

扉厚は 33

化粧シートの幅が標準で900を考慮して、扉幅900までは 1枚の表面材 900を超えると切り貼り仕様となります。

木口は面材と近似色のテープ仕上げ。オプションでローカン(PVC)縁材も可能

レバーハンドルは、サムターン取り付け可能なケースを標準とし、本締(シリンダー錠)の場合は、レバーハンドルの上に取り付け

金具をはじめ、額などビス固定する場合は、ビスはサムターン側から締める。防犯上外部から開けられないようにするため。

ロックケースのバックセットは51(2インチ)を標準

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